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ショック!エッセンスでニキビが増えちゃう

私がエッセンスを使いはじめたときの印象は、「えー、何これ!?」という感じ。

 

母とは対照的に、ちっともいいものとは思えなかったのです。

 

当時、私はありとあらゆる化粧品を使っては失望していましたから,すっかり化粧品に対して懐疑的になっていました。

 

せっかくうちの父が作ってきてくれたものだけど、

 

「どうせ化粧品なんてろくなものじゃないわ」

 

といった感じで、最初はどうもあまり気が進まなかったのです。

 

でも母がキレイになったものですから、「じゃあ私も使ってみるわ」ということでエッセンスを塗ってみました。

 

ところが翌朝、鏡を見ると、顔中、とくにおでこと鼻のTゾーンがペッタペタに油ぎっていて、顔全体が黒っぽくなっているではありませんか!

 

今思えば、それまでのお薬と化粧品で蓄積された汚い油や老廃物が、エッセンスの作用で外に出てきたのですが、当時はそんなことは思いもよらず、エッセンスのせいでベタベタになり、余計顔が汚くなったとしか思えません。

 

「なぁに、ますます汚くなったじゃない!」

 

なんて文句をいっていました。

 

今まで「これは絶対にニキビに効きますよ」なんていって買わされて、どれだけ化粧品に裏切られ続けたかわからない私。

 

父にさえ欺かれたとまではいわないけれど、やっぱり私の肌は化粧品じゃどうにもならないんだという思い込みがさらに強固なものになってしまったんです。

 

母はエッセンスでキレイになったけど、母と私では年齢も悩みも違うし、私にはこのエッセンスは合わないんだと思いました。

 

こんなにベタベタして,しかも黒っぽくなるぐらいなら、今まで使っていた化粧品のほうがまだマシと、以前の化粧品をまた使いはじめたりしていました。

 

それでも母が「すごくいいから,明ちゃんも使いなさいよ」としきりにいうので、「じゃあ」と使うこともあったのですが,それでもほかの化粧品に浮気してみたり、広告で「ニキビにいい」とうたっているのを見ると、またまたこりもせずに高いのを買ってしまうということを繰り返していました。

 

しまいには「オバサン(母のこと)のお肌と一緒にしないで!」なんて悪態ついたりして。

 

 

そんなことをしているうちに母もついに業を煮やしたんでしょうね。

 

「どうせ何を使ってもよくならないんだから、コレ(エッセンス)を使いなさい
私がこれだけキレイになったんだから,あんたも絶対にキレイになるから!」

 

ってすごい勢いでいわれちゃったんです。

 

余談ですが、プロローグでも述べた通り、母は有名人のすぐ上の姉なんですが、これがもう有名人と同じ顔。

 

昔、有名人がおばさんの変装でカツラをかぶってテレビに出てくると、翌日、姉は学校で口の悪い男の子なんかに

 

「お前の母ちゃん,昨日、テレビに出てただろう!」

 

なんてよくからかわれたそうなんです。私はまだ小さかったのであまり記憶はないのですが。

 

その母がド迫力で「使いなさい!」って迫るものですから、「そんなにいうのなら」とついに私も観念して、本格的に使いはじめることにしたのです。

 

このとき私は18歳、ニキピができはじめて7年目のことでした。

 

ガマンを重ねた1か月後の小さいけどビッグな変化

 

とはいえ、エッセンスを塗って、翌日見ると、やっぱり黒っぽく、ベタベタしています。

 

それにやっぱりメゲてしまって、途中、母には内緒で、こっそり別の化粧品に浮気をしてしまったことも実はありました。

 

それでも何とか使い続けて1ヵ月ぐらいたった頃でしょうか。

 

何となく肌が違ってきたのに気づきました。

 

それまで肌の表面がガサガサしていたのが、何だかしっとりしてきたのです。

 

もちろんニキビやニキビ跡はまだあるのですが、触った感触がやわらかくて何となくなめらかになってきたように感じました。

 

それまではニキビがどんどん跡になってボコボコになっていくので,自分でも顔を触るのがイヤだったんです。

 

それが「触ってみよう」という気持ちになるぐらいですから、それだけでも大きな違いです。

 

当時の私のニキビの満開ぶりについては、今まで書いた通りですが、ただ単にニキビができているというだけでなく,お肌の状態そのものも最悪でした。

 

私が当時、せっせとつけていた化粧品やお薬では、ニキビの炎症が治まりはするのですが、その1方で肌を乾燥させ、肌自身の代謝がどんどん悪くなってしまっていたのです。

 

その結果、10代で「カラスの足跡」を作ってしまった珍記録(?)は、すでにお話した通りです。

 

代謝が悪いから、角質がたまって皮膚が分厚くなっていくばかり。

 

だからその頃の私のお肌は、ゴワゴワと厚みがあって、まるでお手入れしていない男の人の肌みたいだったんです。

 

それが、触ってみて「やわらかくて気持ちいい」と思えるようになったのですから、これはもう大変な変化でした。

 

でも鏡を見るとニキビはまだいっぱいあってガックリしたりして......。

 

それでも「もしかしたら、これでよくなるのかもしれない!」と、ひと筋の光明が見えたような気がしました。

 

※注 ニキビの皆さん、ニキビ菌が繁殖するので、汚い手でむやみに触ることはやめてくださいね。